
お久しぶりです。
出会いの確率を増やして、なんとか彼女をとっ捕まえようとしている変態大学生です。
最近はご無沙汰している期間が長すぎて、こんなにセックスをしていないのは自分だけか?と疑問に思うこと(正しくは、自分だけセックスしていない不満)が、頭の中を支配することが多くなりました。
自称、大学とバイトで時間を奪われ、一日に安らげる時間を作ることができない多忙な大学生です。
そんな多忙な大学生が、すべてのセックスできない男子の為に(本当は自分の為)に、日本のセックス事情について調べてみることしました。
■日本のセックス事情について調べることで得るメリット。
・具体的な自分の周りの状況を把握できる。
・もしかしたら、対策をたてることが可能
・もしかしたら、自信がつく←自分の方がセックスがセックスが多かった場合。
■調べることのデメリット
・自信を失う
・周りに対する妬みが増加する。
こんなもんであろう。
メリットとデメリットを比べた時、ハイリスクローリターンだと思った諸君。
見て見ないふりをしてほしい(笑)
では、日本のセックス事情について調べてみましょう。
世界でも最大級のコンドームメーカーが、定期的に行なっている性意識・実態調査の閣下を見てみました。
日本のセックスの年間平均回数は約48回だそうです。
一年365日で48回だとすると、7.6日に一回の計算になります。
ちなみに世界ではダントツのワースト1位です。
ワースト2位ですら82回ですので、その差は歴然といった所でしょう。
うすうす感じてはいたのですが、平均的な日本人のセックス事情は、世界と比べても少ないということです。
その情報を知ってとてもホッとした自分がいたことは内緒ですよ。
自分と同じかそれ以上セックスできない人たちが多くいることを、この結果からも読み取ることができるので、多少優越感にひったている自分がいることも内緒です。